作/渡辺 鶴 演出/須永克彦
2005・2007・2008・2009年
文化庁「本物の舞台芸術体験事業」選定。
2010年
文化庁「子どものための優れた舞台芸術体験事業」選定。
「スーホの白い馬」は、平成17年度・19年度・20年度・21年度、文化庁「本物の舞台芸術体験事業」に選定されました。
また、平成22年度には文化庁「子どものための優れた舞台芸術体験事業」にも選定されました。
「本物の舞台芸術体験事業」「子どものための優れた舞台芸術体験事業」では、本番公演の前にワークショップを行います。
実際に舞台で使っている楽器に触れ、衣裳を着たり、発声練習などいろいろな体験をしてもらいます。
最初は照れたり恥ずかしがっていた子どもたちも、次第に心を動かし、公演本番には、大きな声と、とびっきりの笑顔で出演します。
劇団道化座「スーホの白い馬」は、通算500ステージを超えて上演中。
“開演のドラが鳴り響いた途端、普段見慣れているはずの体育館がモンゴルの大草原に!”
北は新潟から南は沖縄まで、大好評上演中です。
普段の生活では触れる機会のない、生の舞台芸術をぜひ体験してみてください。