2025  母の肖像


2025/09/26 兵庫県立芸術文化センター

公演アンケートより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 本日は最高でした! 劇団員の皆様の活き活

きとした表情に引き込まれました。お話の内容は

戦後の苦しい家計を支えるお母さんが遊郭で働く

日常中心でした。私はそんな風景を知りません

が、ドラマ等で知っていたので女性が男性に媚び

身体を売って生活する仕事が普通にあった時代にタイムスリップした様でした。(中略)道化

座の皆さまの公演は、忘れてはならない過去の物

語をリアルな時間に取り戻させて頂け、本当に感

動しました。「お母さん」は私たちにとって本当

に大切な存在です。一生懸命新吉を育て、本当の

息子でないにもかかわらず、魂の底から愛を注い

で育ててくれた。最後の感動のシーンが本当に涙

が出ました。母が天国に旅立つシーン、霧の中に

消えていく時セリフ等……自分の母と重ねまし

た。

 

■ 本日はすばらしい演劇を拝見できて、ありが

とうございました。皆様の個性あふれるキャラク

ターが見事に発揮されていて、力演に頭が下がる

思いです。いつの時代も親は子どもを育てること

に一生懸命です。苦労をものともせず頑張ってい

ることを思いますと、感謝の気持ちでいっぱいで

す。皆様、これからも末永くご活躍ください。ま

た、参加させていただきます。

 

■ 舞台の転換をキャストの皆さんでされていた

ところが、とてもよかったです。役どころと違う

自分でされていたところもよかったです。最初の

話からどうなっていくのかと思ったけれど、最後

は泣けました。とても感動しました。

 

■ 明るく楽しい劇でしたが、登場人物の生き様

が、強く逞しく、優しくて、感動しました。

 

 

 

  

■ 力作に頭が下がる思いです。

 

■ いつの時代も親は子供を育てることに一生懸命です。苦労をものともせず頑張っていることを思うと感謝の気持ちいっぱいです。

 

■ やっぱり笑って泣いて、最高にステキなお芝居でした。

 

■ 時代の波に翻弄されながらも強く逞しく生き抜く母の生き様、素晴らしかったです。

 

■ 力作で演じる皆さんの熱が伝わってきました。75年の厚みというか、若者には出せない濃い味と面白さがあったと思います。戦争と震災の二つの出来事をテーマに、それぞれの人のドラマがあったと思ったし、コミカルに表現さえていてとても楽しめました。

 

■ (台詞より)「どんなことがあっても、めげんと、踏ん張りや」 いいお芝居でした。

■ お母さんと息子さんのお別れのシーンが心に残りました。

 

■ 人生 生きる 苦難→平和へと 人の温かさを広げていただけるお芝居をありがとうございました。平和(愛) 一人一人の気持ちが差別や偏見、更に戦争のない方向に向かうことを望みます。

 

■ 毎回、皆さんの公演から、人としての生き方を考えさせられます。震災、戦争、事前災害と一人の力ではどうにもならないことがたくさん起こり、その度に悩みます。いつも元気をいただき、ありがとうございます。

 

■ 良かった。福原遊郭のシーンもアトラクティブだったし、後半は涙が出て仕方なかった。

 

■ 戦後から今までを振り返れて良かったです。なつかしかったです。

 

 

■ 30代なので、私の知らない時代でしたが、とても感動して、何度も泣きました。私も力強く生きたいと思いました。

 

■ 戦前戦後の大変な時代を生き抜いた人々の生き様を体感させていただきました。道化座さんお公演は初めてでしたが、とても心が熱くなりました。

 

■ お金や物を欲しがる世の中、政治の世界でもなじまない人を思い遣り人に感謝する豊かな心を育むことの大切さを熱演から感じました。加齢で枯れた身体から熱い涙が出、心の垢が落ちました。これからも益々ご活躍とご発展され感動をバラ播いてください。

 

■ 少し後ろなど席が空いてる所もあってもったいないなぁと正直思いました。私の次男はダウン症ですが、連れてきてやればとても喜んだことでしょう。障害を持つ人達も生の舞台を見れるといいなと思います。年金で施設等で生活する人達は余裕はないかもしれません。でも理解し、彼らの生活を豊かにするのはまちがいないですネ。静かに舞台を見れさえすればOKです。

 

■ 場面展開時の皆さんでセットを作り替えていく様子、昭和の曲が流れていて面白かったです。人生いろいろなことが起きるが、やはり前を向いて行こうと再確認!! 勇気をもらいました。

■ このお芝居を観て、同居していた明治生まれの戦後夫をなくし女手一つで4人の子を育てた祖母、末っ子として育てられらた(S17年生まれの)父の人生に思いをはせる機会をいただきました。ありがとうございます。父も80を過ぎ、自力歩行もだいぶ困難になっています。親を大事にしたいです。

 

■ 楽しく、懐かしく拝見しました。

 


 

■ 時代の流れを思い出して、妻とも感慨深かっ

たです。道化座のお芝居また観劇したいです。た

だ声が後ろの席まで届かなかっところがあり、今

後考えていただきたいです。耳の遠い人も多いの

ではないでしょうか。妻の笑顔が見れてよかった

です。

■ 初めて観ましたが、感動しました。笑えるシ

ーンがあったり、その時代の空気感を感じること

ができて楽しかったです。最後の新吉が母に語り

かけるシーンからは涙が止まりませんでした。 

 

■ 須永さんの名演技を見れないのは残念です

が、記念公演を楽しみにしていました。皆さんの

熱演に感動しながら須永さんを偲んでおりまし

た。関西、いや全国を代表する劇団としてこれか

らも道化座ならではの演目を楽しみにしてます。

 

■ 脚本へのリスペクトを感じてよかったです。

全ての役者さん、裏方さんが過不足なく力を発揮

してよかったです。まとまると個々人が光って見

えますね。

 

■ 現代の課題、過去の思い出、将来の希望な

ど、いろいろ考えさせられ心温かくなりました。

劇団員の皆様、これからも頑張ってください。

 

■ いろいろと考えさせられることが多かったで

す。父や母のことを思い出してしまいました。ま

た来させていただきたいと思います。

 

■ 前半はテンポよく良かったが、後半は少しダ

レた感じがする。

 

■ 母への思いは世代によって異なりそうです。

平成生まれ、令和生まれの人にわかってもらえる

のかしら。昭和生まれの母への思いは?

 

■ 懐かしい演劇でした。とても笑いと涙もさそ

われて良かったです!

 

■ 激動の時代を生き抜いた先人達にあたまが下

がります。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 5年前よりもより話が伝わってくる。戦後の

「生きるために必死だった人々の姿が伝わってき

た。それでも愛することを忘れずに生きることが

人間の証なのだと思いました。「火垂るの墓」を

思い出します。「火垂るの墓」の清太を「自己責

任」と見て切り捨てるような説がありますが、そ

の様な人は懸命に生きて、そうせざるを得ない時

代があったことをしっていたのでしょうか? そ

して、そのような方向に向かっているようにも思

います。物語読解力低下などとありますが、それ

を感じさせない「人間とはこうなのだ」という作

品をこれからもお願いします。

 

■ すごく感動しました。お話も深くて、母の愛

情、人間のあたたかさ、大事にしたいと思いまし

た。すごく、すごく、素敵な時間をありがとうご

ざいました。

 

■ 大変良かったです。声がよく聞こえました。

これからも観に行きます。

 

■ コロナになって5年。好きな映画、芝居は封

印して来ましたが、今日は思い切って。

生の芝居は良いですねぇ。来て良かった。対策を

充分にして、また道化座さんの芝居観に来ます。

芝居観て泣いたのは久しぶりです。ありがとうご

ざいました。

 

■ 芝居を観るのは本当に久しぶりです。どちら

かと言えば映画をよく観るのですが、母の肖像と

いう題名が自分の思っていることと、同じような

のか、全く違っているのか、どういう展開になる

のか興味あります。メインは母へのなつかしさな

のでしょうか。普遍的な感情を大切にしたいと感

じました。

 

 

■ 今回初めて、劇団道化座のことを知りました。夏ころ、テレビで「俺たちの祭」を再放送していて、劇団について興味を持ったところでした。分かり易いストーリーで引き込まれました。また、機会があれば観劇したいと思います。

 

■ 戦争、震災を通しての時代を感じることができました。何時、何が起こるかわからないことを身にしみて感じることもできました。とても感動しました(ラストの場面)。母と子のつながりを感じました。

 

■ 親子の絆、老後の生活、反戦、そして震災のことが盛り込まれた感動的な公演でした。大変だった震災のこともユーモアに替えるところは、「道化座らしい」と表現したらいいでしょうか。一番笑ったのは、足が痺れた時に、唾を額につけるところでした。これは、祖父母に教えられましたね。さて、馬場さんと浅川さんの語らいには涙が溢れました。私と母の関係と同じだったからです(養子ではありませんが)。私は母子家庭で育ちました。母は父も姉も失ったものですから、私を大事に育ててくれました。ただ、干渉しすぎること、型にはめようとすることが嫌で、「ほっといてほしい」と反発したこともありました。でも、こんな私にも連れ合いが来てくれ、施設に入るまで介護もしてくれました。施設にはなるべく行くようにしていましたが、3年前に95歳で亡くなりました。幸せや嬉しさを感じて最期を迎えてくれたと私は思っています。そんな気持ちにさせていただいたことに、厚くお礼申し上げます。

 

■ 神戸が舞台になっていて、自分も見たり聞いたりしたことのある場面がたくさん出てきていたので、しみじみと思い出しました。ありがとうございました。

 

■ S2年、S3年、神戸に生まれ育った今は亡き両親のことを思い出しました。戦争で家を焼かれ、高度経済成長、大震災で再び家を失う中でも、再建し、私たち子どもを育ててくれたことを、重ね合わせ、感動しました。ありがとうございました。

 

■ 私より母の時代に近いですが、新開地(福原)、長田と親しみ深い地名が出てきて、心動かされました。笑いあり、涙あり、とても良い作品でした。ありがとうございます。

 

■ 幾多の困難をのりこえて生きてきたおふくろ様が語ること。平和ボケしないでコツコツと地道に、まじめに生きなさいのメッセージ、受取りました。ありがとうございました。十回電話して、やっと予約ができました。その値打ち、充分ありました。サンキュー。